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行かなきゃと思って忘れてた車のオイル交換に行ってきました!
でもやっぱし休日。混んでて待合室でぼけーっとしてたらアスキラ妄想始まって。周りを気にせず(コラ)ポチポチしてました(´∀`*)
***
「キラ、おはよう」
「おはよ、アスラン」
目を覚まして伸びをしていると、横でキラがクスッと笑っていて。
「キラ、どうかしたのか?」
「ん…夢にね、僕とアスランの子どもが出てきたんだ」
「キラと俺の?」
「うん、男の子。髪の毛は僕みたいに茶色なんだけど、目はアスランの緑色だったよ」
キラは自分が見た夢を思いだしながらそう話す。
「でね、アスランがすっごい親バカだったの//」
「それで笑ってたのか?」
「うん」
すっごく親バカだったんだよとキラはまた言いながら笑った。
「キラと俺の子なら可愛いにきまってるだろ?別に言いじゃないか」
「すごい自信だね」
「あぁ、キラに似て可愛いに決まってる」
「そうなの?//」
恥ずかしそうに俺を見つめた後、キラは少し顔を曇らせながら呟いた。
「…辛い?」
「え?」
「だって僕といても子ども出来ないでしょ?だから…」
そう眉を歪めるキラ。
「じゃあキラは辛いのか?キラも俺といたら子ども出来ないだろ?」
「うぅん、辛くない。僕はアスランといたい!」
「じゃあ俺も同じだ。キラがいればいい」
髪を撫でながらキラを見つめるとキラは嬉しいそうに微笑む。
「ありがと、アスラン…」
「別に。それに子どもみたいなのがここにいるしな」
「えぇっ?!今は僕の方がお兄さんなんだよ?」
「そんなの年だけだろ?」
「でもアスランより一つ上だもん」
「すぐ追い付くよ。それより、キラ」
「え?」
頬を膨らませるキラを抱き寄せて。
「何歳になっても一緒にいような」
「…うん」
背中に回される腕。
肩にもたれかかるキラを強く抱き締めた。
***
シリアスぎみですいません…(>_<;)
とにかくアスキラにはずっと一緒にいてほしいんですよ//アスキラってすてき(*´艸`)
アスキラ馬鹿です(笑)
でもやっぱし休日。混んでて待合室でぼけーっとしてたらアスキラ妄想始まって。周りを気にせず(コラ)ポチポチしてました(´∀`*)
***
「キラ、おはよう」
「おはよ、アスラン」
目を覚まして伸びをしていると、横でキラがクスッと笑っていて。
「キラ、どうかしたのか?」
「ん…夢にね、僕とアスランの子どもが出てきたんだ」
「キラと俺の?」
「うん、男の子。髪の毛は僕みたいに茶色なんだけど、目はアスランの緑色だったよ」
キラは自分が見た夢を思いだしながらそう話す。
「でね、アスランがすっごい親バカだったの//」
「それで笑ってたのか?」
「うん」
すっごく親バカだったんだよとキラはまた言いながら笑った。
「キラと俺の子なら可愛いにきまってるだろ?別に言いじゃないか」
「すごい自信だね」
「あぁ、キラに似て可愛いに決まってる」
「そうなの?//」
恥ずかしそうに俺を見つめた後、キラは少し顔を曇らせながら呟いた。
「…辛い?」
「え?」
「だって僕といても子ども出来ないでしょ?だから…」
そう眉を歪めるキラ。
「じゃあキラは辛いのか?キラも俺といたら子ども出来ないだろ?」
「うぅん、辛くない。僕はアスランといたい!」
「じゃあ俺も同じだ。キラがいればいい」
髪を撫でながらキラを見つめるとキラは嬉しいそうに微笑む。
「ありがと、アスラン…」
「別に。それに子どもみたいなのがここにいるしな」
「えぇっ?!今は僕の方がお兄さんなんだよ?」
「そんなの年だけだろ?」
「でもアスランより一つ上だもん」
「すぐ追い付くよ。それより、キラ」
「え?」
頬を膨らませるキラを抱き寄せて。
「何歳になっても一緒にいような」
「…うん」
背中に回される腕。
肩にもたれかかるキラを強く抱き締めた。
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シリアスぎみですいません…(>_<;)
とにかくアスキラにはずっと一緒にいてほしいんですよ//アスキラってすてき(*´艸`)
アスキラ馬鹿です(笑)
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